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外構工事なら谷元工業お任せ 03
愛知県豊橋市を拠点にして、名古屋を中心とした広く東海地方にわたって、高層建造物、工場、マンションなどの大型建造物の鍛冶工事や溶接工事から、住宅の外構フェンスや駐車スペースのカーポート、倉庫のシャッターや門扉、屋外の階段などの鉄製部位の補修工事まで、スチール、ステンレス、アルミ、銅、真鍮などを用いた鍛冶工事、溶接工事、建築金物の加工から取り付け工事など、金属加工のことなら広く請け負っております、谷元工業です。
みなさまこんにちは、谷元工業広報担当のAです。
外構工事とひと言で言っても、その工事を施す場所によって、工事の内容は大きく異なります。
外構工事の場所は、敷地の入り口と敷地回り、玄関までのアプローチ、駐車スペースという4つに大きく分けることができます。
まず敷地の入り口の工事というと、門柱や門扉、門灯、表札などが工事内容となります。
近年は、門を置かない住宅も増えてきました。門を置かない住宅は基本的に欧米のデザインの住宅に多く、開放的な印象になりますが、防犯という観点からは少し弱くなります。
次の敷地回りとは、塀やフェンス、生垣といった敷地の端に作って周辺との境界にするものの工事となります。敷地の境界を示すということは、自分の敷地を主張するということでもありますので、隣近所と無用なトラブルを避けるために、了解を得てから設置したほうがいい場合があります。
玄関までのアプローチは、住宅の印象を決める重要な場所です。敷石を敷き詰めるか、あるいはコンクリートで埋めるか、植栽をして庭を造るか、レンガで歩道を作ってもいいかも知れません。どのようなアプローチを作るにしても、住宅の印象と大きく外れないものを作ることが肝心です。
駐車スペースは、自動車を置く空間のことです。いざ作ってから意外と狭かったと問題になりがちな空間なので、事前にきっちりと確保しておくことが大事です。
谷元工業では、鍛冶工事から溶接工事、金属加工、サビ止め塗装など鉄材の工事はもちろんのこと、アルミやステンレスなどの加工、製作からモルタル下地、見切枠、根止ピース、プレート、ブランケットなどの製作から、目隠し、手すり、階段、架台などの建築金物まで、さまざまな金属加工製作を取り扱っております。複雑な曲面への施工や細かい作業が必要な場合は、是非谷元工業にお任せください。
谷元工業は、これまで積み重ねてきた実績と知識、そして経験を最大限に活用し、鉄や金物に関する工事にすべて対応できるよう「挑戦」し続けます。東海地方での鍛冶工事、金属工事なら谷元工業に安心してお任せください。